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TBS系「グッとラック!」降板の小林麻耶 『スタッフからいじめ』と報告
元TBSのフリーアナウンサー小林麻耶が11月12日放送のTBS系「グッとラック!」を欠席した件で、自身のYoutubeで、「グッとラック!」側から降昨日午前中に、突然降板を言い渡されたと報告した。
小林は木曜レギュラーを務めていたが、12日は、代打で元フジテレビの中村仁美アナが出演した。
コバヤシテレビ局#11
動画10:30頃に、皆様に『ご報告があります』と切り出し、
「私、きのう午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、きょう番組に出演できないことになりました。あのファッションコーナーのスタッフさんからいじめを受けていまして、それに耐えられずに今週の火曜にあったロケを行かないという決断をしたんです。」
と報告。
所属事務所生島企画室小林麻耶とのマネジメント契約終了を発表
この後、所属しているの生島企画室が正常なマネジメント業務を行う事が困難になったとして、11月12日をもってマネジメント契約を終了することになったと発表した。
弊社所属 小林麻耶 に関するお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、慎重に話し合いを続けて参りましたが、それぞれの思いがあるなか、正常なマネジメント業務を行う事が困難になった為、2020年11月12日をもちまして、弊社所属小林麻耶とのマネジメント契約を終了することと致しました。
これまでご支援下さいました皆様、誠に有難うございました。
弊社への所属は終了になりますが、今後の活動等につきましては、本人の個人事務所宛にお問い合わせを頂ければ幸いです。
2020年11月12日
株式会社生島企画室
代表取締役社長 飯尾友康
https://www.ikushimakikaku.co.jp
7月18日に悲劇的な死を遂げた三浦春馬さんにガスライティング被害疑惑
ガスライティングとはスウェーデン出身の女優イングリッド・バーグマンがアカデミー主演女優賞を受賞した米映画『ガス燈』(1944)に由来する用語で、映画のストーリー同様、対象者に誤った情報を流し、対象者が自身の正気を疑うよう仕向けるアプローチのこと。
ガスライティングは心理的虐待の一種であり、被害者にわざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法。 例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。
ja.wikipedia/ガスライティング
三浦さんは、生前最後の出演ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系)で演出を務めた木村ひさし監督や平野俊一監督から心理的虐待を受けていたのでは?との説が流れている。
三浦春馬くんの事検索すると必ず『ガスライティング』って聞き慣れない言葉があちこちで見られて、演出家のイジメとか、初めはそんなバカなって思ってたけど、、。ドラマ見て、演出家のインスタみたらこのことかって理解した。押入れの首つった骸骨のオモチャ。なんで誰も止めなかったのか。 pic.twitter.com/qOQ39cnYwO
— muuu (@muuu45151323) October 8, 2020
春馬君❤️台湾の新聞がえらい事になってます💦#三浦春馬#ガスライティング pic.twitter.com/J4If66thqV
— (^_^) (@Nulllady) October 4, 2020
ブラッディ・マンデイ演出の平野俊一が三浦春馬さんに「お前サルみたいだな」
三浦春馬さん「…」からの、平野俊一演出の #カネ恋 での、役名が「猿渡慶太」って、ウロボロスに登場した車上荒らし常習犯の名前でサル
…どんなガスライティングがあったかは想像に難くないけど、ただただ無念だよ…
— あの海辺の向こうへ (@anoumibenomukou) October 7, 2020
三浦春馬くん辛かったね
涙出てくる#ガスライティング— JAXAじゃないほう (@susami_channasa) October 8, 2020
「おカネの切れ目が恋のはじまり」の木村ひさし監督は三浦さんの死去が報じられた7月18日にInstagramに、
『やり切った時の気持ちを知ればクセになるから』
と投稿している。