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PCR検査に取り組むインターパーク倉持呼吸器内科院長 倉持仁医師に誹謗中傷メッセージが相次ぐ
新型コロナウイルス対策について、ネットなどでPCR検査の重要性を説き、自身のクリニックでもPCR検査を実施している倉持仁医師に対する中傷ビラを貼ったとして、栃木県警が2月17日、宇都宮市在住の坂本淑子容疑者を信用毀損の疑いで逮捕した。
坂本容疑者は倉持医師が院長のインターパーク倉持呼吸器内科の施設内で「コロナが拡大したのはインターパーク内科がTVに出たため、責任とってくささい」と書いたビラを貼った疑い。
【倉持仁医師のクリニック 『コロナ拡大はテレビに出たから』掲示の女を逮捕】
◇先月16日、宇都宮市のインターパーク倉持呼吸器内科に『コロナが拡大したのはテレビに出たから』と虚偽の事実を書いた紙を貼り出し、信用を毀損したとして、67歳の無職の女を逮捕。
※夜9時のニュースでお伝えします— とちぎテレビ「ナイトニュース9」 (@tochitelenews) February 17, 2021
倉持医師のTwitterによると、この件以外でもPCR検に批判的なメッセージが来ているということです。
負けないぞ!
やめなさい!!(>_<) pic.twitter.com/bvsgaLs1VJ— 倉持仁 (@UCiS7MEgWj6L7cV) February 16, 2021
西村やすとし経済再生担当大臣が世界中がテレワーク,オンラインで事業をやっていこうという中 テレワーク浸透しない日本企業に危機感 新しい経済社会構築に遅れ
世界的なコロナ禍でのテレワーク実施状況について、西村やすとし経済再生担当大臣が、テレワークの評価をめぐる日米企業の比較をグラフを示して語り、テレワークに否定的な傾向のある日本の現状を憂い、この認識では「日米のデジタルの差が大きく開いてしまう」と危機感を露わにした。
西村大臣は
『感染拡大防止と、新しい経済社会を作っていこうということでありますので、去年からもう1年経験を積んでるわけですから、社内のルールとか効率が悪いとか、機材が整っていないとか、そんな言い訳は通じない世界であります。世界中がテレワーク、オンラインで事業をやっていうという中でありますので、これができないようでは成長が見込めないということであります。」
と断じた。
成長戦略会議でコロナ禍の成長戦略を議論。米国では #テレワーク で生産性が同じ又は上がるとの回答が8割超に対し、逆に日本は下がるという回答が8割超。デジタル化で日本はさらに大きく遅れるおそれ。テレワークは #新たな日常 の象徴であり、感染防止と成長の源泉として是非取り組んで頂きたい。 pic.twitter.com/2Qn8F5Lem4
— 西村やすとし #不要不急の外出自粛を NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) February 17, 2021