rei
on 1月 10, 2021
大相撲 佐渡ケ嶽部屋所属力士の序二段の琴貫鐵(22)が1月9日、自身のTwitterで、
『このコロナの中、両国まで行き相撲を取るのはさすがに怖い』
『コロナに怯えながら我慢して相撲を取ると言う選択肢』
は選べないとの理由で引退することを発表した。
休場したいと親方に伝えたが相撲協会から、『コロナが怖いで休場は無理』と言われたとのことで、
『出るか辞めるかの選択肢しか無く、コロナに怯えながら我慢して相撲を取ると言う選択肢は選べず引退を決意』
したという。
今日を持って
引退することになりました。
このコロナの中、
両国まで行き相撲を取るのは
さすがに怖いので
休場したいと佐渡ケ嶽親方に伝え
協会に連絡してもらった結果
協会からコロナが怖いで
休場は無理だと言われたらしく
出るか辞めるかの
選択肢しか無く
自分の体が大事なので— 柳原大将(元琴貫鐵大将) (@miyakuradaisuke) January 9, 2021
コロナに怯えながら我慢して相撲を取ると言う選択肢は選べず引退を決意しました。
応援して頂いた方や
Twitterでフォローしてくださりリプで励ましてくださった方
ほんとにありがとうございました。
先輩に教えて貰った事や
辛かった経験を今後に活かして
第2の人生を生きて
行きたいと思います!— 柳原大将(元琴貫鐵大将) (@miyakuradaisuke) January 9, 2021
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