新型コロナウイルス感染が拡大している北海道で11月17日、札幌市の「警戒ステージ」(独自の指標)がステージ4に引き上げられ、不要不急の外出自粛などを要請することが決まった。
この動きに対し宮沢孝幸京大准教授が経済指標と自殺者数が赤信号。緊急事態です。との見解をしめした。
本当に感染がやばくなったら私がここで怒鳴ります。それより経済指標と自殺者数が赤信号。緊急事態です。
— Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) (@takavet1) November 18, 2020
今回の波も大丈夫だったようです。次の波はどうかわかりませんが、条件が激変しない限り今回の波と同程度でしょう。想定内というか、
夏の時点の想定よりはるかに低い。油断は禁物ですが、一般市民はこれまで通りの警戒で十分です。最も悪いのは過度の自粛です。外出自粛なんてもってのほかです。
— Takayuki Miyazawa(宮沢 孝幸) (@takavet1) November 18, 2020
現在のススキノの状況にススキノの居酒屋経営者が悲鳴を上げて、窮状を訴えている。
このまま過剰な感染症対策を続けるなら自殺を考える
— 八代@指定感染症外せ! (@BvEme7) November 17, 2020
もうすでに400件以上は、潰れてます。
飲食店で一生懸命に働いていた若者を追い出し
ススキノの夜の街で札幌観光は、繁栄していたのに
殺人ウィルスでもないコロナに経済を殺されるなんて
私達に死ねと言う事ですか❓元に戻して💢 https://t.co/0XZYDTpv0m— さくらと夢 (@kumi224422) November 17, 2020
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