rei
on 11月 1, 2020
日本維新代表の大阪市の松井市長が、「大阪都構想」の賛否を問う住民投票で反対多数が確実となったことを受けて、11月1日夜、会見し、令和5年4月までの市長の任期は全うした上で、政界を引退する意向を表明した。
いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票で反対多数が確実に
大阪都構想が2度目の否決で大阪市存続が決まった。毎日新聞の意図的誤報を始め“大阪の闇”が明らかに。公明組織が動かなかったのも敗因の1つ。松井一郎市長は「私の力不足。皆さんが悩み抜いた結果。重く受け止めたい」と敗北宣言。2023年4月の任期満了で政界引退する事に。 https://t.co/uKRGDRLNGK
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) November 1, 2020
【2020年11月1日 23:16 NHK】
維新代表 松井大阪市長 任期全うした上で政界引退へhttps://t.co/nWi5Id3QND— 特務機関NERV (@UN_NERV) November 1, 2020
コメントを残す