コロナ 指定感染症 来年以降も延長へ 反自粛派から失望の声がSNS上で殺到 自殺を仄めかすアカウントも多数出現

   on 11月 28, 2020 

現在、新型コロナウイルスに適応されている「指定感染症」について、期限が切れる来年2月以降も延長する方向で政府が調整していると共同通信が報じている。
継続されれば、コロナ感染者への入院勧告や就業制限、外出自粛などの措置が可能となる。

共同

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暫定的に「指定感染症」に位置付けられている新型コロナウイルス感染症の法的扱いを来年2月以降も延長する方向で政府が調整していることが26日、分かった。期限は来年1月末だが、ウイルスの特徴や現在の流行状況を踏まえて、引き続き感染者への入院勧告や就業制限、療養先や自宅からの外出自粛などの措置が必要と判断した。
感染症法では、延長できるのは1年間と定められている。政府関係者によると、将来は実施できる措置が最も多い「新型インフルエンザ等感染症」に新型コロナを含める法改正案が浮上している。実現すれば現状と同等の幅広い対策が恒久的に実施可能になる。
(共同)

この報道後、反自粛派から失望の声がSNS上で殺到。自殺を仄めかすアカウントも多数出現した。

『もういいや、死の』
『私も終活始めようと思います。もう酷いです、本当に、好きにやれよと。』
『同じくです…来年の動きによっては失業しかねないのと飲食業に命を捧げていた身ではいつでも逝けるように終活を始めたい。』
『私もカナリきついです。楽に死ねる方法でも調べておくとします。』

『コロナを指定感染症から外して くれないのだろう
生きる事を諦めた
さらばじゃ』

ウイルス学が専門で反自粛派寄りの京大の宮沢准教授も。

Category : virus

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Comments

One Response

  1. けいた より:

    コロナの指定感染症延長反対します

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