北海道 コロナ 集中対策期間を1月15日まで延長 ススキノ居酒屋店主から悲鳴の声

   on 12月 9, 2020 

北海道は12月11日までとしていた新型コロナウイルス対策の集中対策期間を、2021年1月15日まで延長する方向で調整に入った。
一方、札幌市の接待を伴う飲食店への休業要請やススキノ地区の飲食店への時短営業の要請については、12月25日までとする方針という。
旭川市でも外出自粛を求める案があり、北海道と旭川市が協議している。

札幌市の集中対策期間”1月15日まで延長”検討…旭川市も「外出自粛」要請を協議(UHB)

札幌市がGoToトラベルキャンペーンから除外されたこと、ススキノ地区の飲食店への時短営業要請がなされたこと、札幌市民に対し不要不急の外出を自粛するよう呼びかけられていることに対し、ススキノ地区で居酒屋を経営しているという男性が悲鳴の声を上げている。

繁忙期に3方向(外出自粛要請,時短要請,GoTo除外)で集客を封じられている

歳越せない

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