三浦春馬さんの死 時系列に不可解な点有『警視庁に説明を求めます!』署名キャンペーン賛同者数が1万人超

   on 10月 22, 2020 

7月18日に悲劇的な死を遂げた故三浦春馬さんについて、自宅検証および検視前に自殺と速報されたことや、遺書もないなか自殺と判断されたなど、不可解な事が多いことから、『警視庁に説明を求めます!』という署名キャンペーンの署名した賛同者数が1万人を超えた。
署名サイトchange.orgでキャンペーン発信者が訴えている具体的な、三浦春馬さんの自殺に関して不可解な主な点は以下のもの。

自殺当日の時系列に関する不可解な点

・当日の死亡確認までの時系列の報道が二転三転している件。
当初「午前中から仕事だった」との報道が、四十九日の発表では「午後からの予定」に変更されたり、待ち合わせも「約束の時間」とし、具体的な時間を避けている。

7/18の報道:「18日朝から連絡がつかなくなっており、18日のロケは急きょ中止」
7/19の報道:「18日朝から都内で撮影予定だったが現場に現れず、不審に思ったマネージャーが自宅を訪れ、午後1時頃首をつっているのを発見」
7/20の報道「(18日は)弊社マネージャーは当日朝、三浦の自宅に直接向かいましたと報道を否定(アミューズ担当者)」
9/4事務所発表:「(18日は)午後から予定されていた仕事に向かうため、約束の時間に担当マネージャーが自宅へ迎えに行きましたが・・・」
change.org

Category : Music

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Comments

One Response

  1. 菊池順子 より:

    三浦春馬さんは 自殺ではないと思います アミューズが春馬さんの17日からの行動と18日亡くなられた日の正確な時間の公表 早すぎる火葬についての説明を求めます 警察はなぜ 検死解剖をしないのかなぜ捜査しないのか 疑問です アミューズさんのAAAの寄付先の ラオスの病院の実態まで捜査してほしいです お金の切れ目が恋の始まりというTBSのドラマを作った木村プロデューサー平野監督の春馬さんに対するガスライティングにも追及してほしいです 警察は殺人犯を捕まえてください

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